「プロバイダを変更すると、インターネットの料金が安くなります!」
「今お使いの○○よりもお得になりますよ」
という電話がかかってきたことはありませんか?
このような勧誘に乗って
OCN/BIGLOBEなどの大手ISPから、
値段重視のISPへ安易に変更することはお勧めできません。
最近ではほとんどのプロバイダが「with フレッツ」という、
プロバイダ料金とフレッツ光の料金をまとめて請求するサービスに対応しています。
フレッツ光の料金はどのプロバイダでも同じ料金なので、
料金が安いということは、プロバイダ料金が安いということになります。
では、プロバイダ料は、プロバイダによってどのくらい違うのでしょうか?
NTT西日本エリアで
フレッツ光ネクスト マンション・ハイスピードタイプ・マンションタイプ(プラン2)
フレッツ光プレミアム マンションタイプ (プラン2)
を利用する場合のプロバイダ料金を比較してみました
1000円未満のプロバイダ
BB.excite 光 with フレッツ 525円
ASAHIネット 光 with フレッツ 578円
WAKWAK 光 with フレッツII 630円
DTI 光 with フレッツ 714円
ぷらら光メイト with フレッツ 840円
BIGLOBE 光パックNeo with フレッツ 893円
OCN 光 with フレッツ 903円
hi-ho 光 with フレッツプラス 935円
So-net 光 with フレッツ S 945円
@nifty光ライフ with フレッツ 997円
1000円以上のプロバイダ
Toppa! ライトプラン 1,197円
ブロードAce光ライトプラン 1,197円
例えば、
OCNからASAHIネットへの変更すると、月額325円安くなりますが、
OCNからブロードエース 光ライトプランへ変更すると、月額294円 高くなります。
自分がいま払っている料金は、しっかり把握できていないものです。
誤った料金説明を鵜呑みにしないように気をつけましょう。
それ以外にも、接続速度など、実際に使わないとわからない違いも沢山あります。
検討する時には、毎月の料金と、変更になる点をよーく比較しましょう。
ほとんどの方は、
「月々数百円の差であれば、手間を考えると変更するほうが高くつく」
という結論に達するのではないでしょうか??
家の光回線、高いお金払って損していることに気づいていませんか?
光回線を「なーーーーーんにも考えずに契約しちゃった!!」って方いませんか?または、今からどこでもいいから適当に光に入っちゃおうって考えている方。正直、すごくすごく損ですよ。ありえないくらい損してます。
なぜなら、キャンペーンを実施している会社によって金額が桁違いに全然違うからです。
でも大丈夫です。今から光回線に入ろうとしている人も、料金が高いから乗り換えたいって人にも超役に立つ情報を入手しました。
この情報を知れば、光回線で間違いなく損することはなくなります。徹底的に調査してみました。